2008年7月アーカイブ

フジロック行ってます

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毎年恒例なのですが、今年もhitのロケバスがフジロックに行っています。

今回もノヴァプロサービスさんの応援、お手伝いで、出演アーチストの送迎を行っています。

空港や都内のホテルと、苗場の会場を往復しています。

写真は、7月25日のものです。

フジロック会場とロケバスレッドステージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ開設 第1回目

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 ホームページをリニューアルしてからかれこれ8ヶ月が経過しましたが、ようやくブログを発表できる環境が整いました。今後ロケバスの現場でのお話(新発見であったり、苦労話であったり)や、はたまたロケバス業界の諸事情、諸問題についても、随時書き込んでいく予定です。

 まず第1回目として、少しかたい話になりますが、法律にかかわる話を・・・・・

巷でよく聞かれる?「貨客兼用車(かきゃくけんようしゃ)」とは・・・・・簡単に説明します。

事業用車両(国交省の認可を受けた、仕事で使う緑ナンバーをつけた車)は、大きく分けて「旅客」と「貨物」の2種に分類されます。ここではロケバスに絞って考えると、「旅客」は「貸切旅客(11人乗以上、大型及び中型、マイクロバスはこれに当る)」と「乗用旅客(10人乗以下、一般にはタクシー)」に分類され、「貨物」は車種による分類はされていません。(ロケバスで使用される貨物車はほとんど普通車)

 ここで昨今問題視されているのが「貨物」のみの認可を受けている車両に、人(乗客)を乗せられるか?ということです。答えはNOなのですが、一般の(ロケバス以外の)貨物車両に乗客(有料の)が乗るということは、まずあり得ないことではないでしょうか。しかしロケバスという仕事に関して言えば、例えばスタジオへの機材や衣装の搬入搬出のみ(乗客は乗らない)で受けていた仕事があったとします。これなら「貨物」のみの認可を受けた車両でもOKです。ところがその仕事の中で、出演者や、スタッフを急に乗せることになった(そのような要望があった)場合、それは法律に触れることになるのです。逆にいえばその要望は受けられないということになります。しかし、それではロケバスの様々な要望に対処できるという利便性が失われてしまうことになります。(ここでは11人以上乗りの「貸切」の認可を受けた車両は問題ないので10人以下乗り車両に限っての事を言っています。)

 では、どうすればいいのか?

 「貨物」と「乗用」両方の認可を受けた車両が必要となります。そうすれば、その車両は、貨物のみの仕事、乗客のみの仕事、両方が混在した仕事、全てを法に触れることなく行うことが可能になります。このような車両を「貨客兼用車」と呼んでいます。

 コンプライアンス重視が問われる昨今、ロケバスにとって貨客兼用車は必要不可欠なものではないでしょうか。

 

 

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